全体会など
大会2日目は、式典や全体会、記念講演、アトラクションなどです。
時間 | 内容 |
---|---|
9:00~ | 受付 |
9:45~11:15 | 式典 |
11:15~12:20 | 全体会 |
12:20~13:20 | 昼食 |
13:20~15:00 | 記念講演 |
15:15~16:00 | 大会宣言、アトラクション、閉会セレモニー、引継式 等 |
記念講演
「合理的配慮が為される社会を目指して」
~障害者権利条約批准をうけ~
山田 昭義 氏(社会福祉法人 AJU自立の家 専務理事)
1958年、海水浴の飛び込みで、第5、6頸椎骨折により全身まひになり、3年間寝たきり、以後、車いす生活を送る。1973年から福祉の街づくり運動にかかわる。「愛知県重度障害者の生活をよくする会」は愛知県を中心に取り組む。
1958年、海水浴の飛び込みで、第5、6頸椎骨折により全身まひになり、3年間寝たきり、以後、車いす生活を送る。1973年から福祉の街づくり運動にかかわる。「愛知県重度障害者の生活をよくする会」は愛知県を中心に取り組む。
アトラクション
伊賀忍者ダンスパフォーマンス集団「忍ノ輝」
――それは突然の出来事だった。
2014.5.6. この日は、地元の祭りの最終日。とある建物の1F。
3人の若者たちが、伊賀の「忍者装束」に身を包み
重低音の音楽に合わせた、躍動感あふれる、ダンス!ダンス!ダンス!
目を奪われた。
「何だ?ありゃぁ?すっ、すごい!」
さっそく、「ググって」調べたら、
3.11に被災した方々を勇気づけるために結成された、
その名も『忍ノ輝(しのび)』というチームだった。
忍者の力で被災した方々の未来に輝きを届けたい
という気持ちで『忍ノ輝』と名づけたという。
今回は、全国の難聴者・中途失聴者の未来に輝きを届けるべく、
伊賀の地からやってきた!
今は、まだ小さな集団だが、見ていてほしい!
彼らの小さな一歩が見せる、大きなパワーを!
2014.5.6. この日は、地元の祭りの最終日。とある建物の1F。
3人の若者たちが、伊賀の「忍者装束」に身を包み
重低音の音楽に合わせた、躍動感あふれる、ダンス!ダンス!ダンス!
目を奪われた。
「何だ?ありゃぁ?すっ、すごい!」
さっそく、「ググって」調べたら、
3.11に被災した方々を勇気づけるために結成された、
その名も『忍ノ輝(しのび)』というチームだった。
忍者の力で被災した方々の未来に輝きを届けたい
という気持ちで『忍ノ輝』と名づけたという。
今回は、全国の難聴者・中途失聴者の未来に輝きを届けるべく、
伊賀の地からやってきた!
今は、まだ小さな集団だが、見ていてほしい!
彼らの小さな一歩が見せる、大きなパワーを!
(c) 第20回 全国中途失聴者・難聴者福祉大会 in 三重 実行委員会